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こだわて 無農薬栽培
信州 安曇野産 石臼引き

早 10年になります
これからも こだわり
続けて 無農薬
信州安曇野産
打ちつずけます。

19回目の
チェンソーアート
日本大会が
開催されます、

20回目は
世界大会と
確りと
計画を立てて
流れに
乗ります。

安曇野産 無農薬栽培の
そば粉は 農家との契約にて
長崎県では 当店 さくらや
だけの 販売になります
さくらやでないと 食べれない
信州 安曇野産
そば粉になります。

チェンソーアート
体験 受付中です、

基本さえ マスターすれば
アート体験が
出来ます、
1作品 完成させて
持ち帰れます

全日本チェンソーアート大会
優勝 2連勝 嶋田が
指導いたします。

お尋ねは さくらやまで。

蕎麦粉は 
信州 安曇野産
石臼挽き
無農薬栽培
スープは
天然だしのみの使用。
安心して 
お召し上がりください。

2021年 定休日
毎週 月曜日、火曜日、水曜日、

さくらや お休みとなります。
イベントなどで お休み
することも あります。


長崎 チェンソーアート 体験受付中、
機材 材料 こちらで準備いたします
作業着 お弁当持ち で起こし下さい
AM 9時から PM 4時までに
1つの作品完成させます、
出来たアートは持ち帰れます
1回目はふくろうのアートになります。
高さ70cm前後 丸さ 27cm前後、
さくらやにて お尋ねください。、

工事中でしたが OK となりました、何なりと お尋ねください。

営業時間
オーブン…AM 11:00
クローズ…PM 3:00
■オーダーストップ
PM 2:30
となっております。


リンク用バナー

細麦さくらやのおすすめ情報
今度は11月に チェンソーアート 長崎市内での話が 出ていますが

決まりしだい お知らせします。

1カ月間の 展示会になりましたが 多く方に 見てもらえました

チェンソーで 欄間も 手がけるほど チェンソーアートが

アートの世界に 影響をあたえる 時代になった事も

日本に 全日本チェンソーアト協会が ある事も

知ってもらえました。

見学に来られた皆さん スタッフの皆さん。宇宙館の皆さん

ありがとう ございました、これからも 良い作品作り がんばります。


30日 PM 5時 チェンソーアート 展 終了いたします。

作品の販売も おこなって おります 展示会 価格で 
普段よりは かなり お安く なっております

宇宙館 入場は無料です、

110点のチェンソーアート作品が 展示してあります。 

宇宙館 2階に展示してあります、すごい ゲスト が 並んでいます
階段を上がり まずは ブライアンの 巨大アート の 製作。
2番目に 私の師匠でもある 井波彫刻師でもある 音琴師匠との
     3m50cmの欄間チェンソーにて切り込み。
3番目に 城所さんの 天地龍
4番目に 井波彫刻師である 藤崎さんの 火の神

見にこられた お客さんに 少しでもチェンソーアートの
素晴らしさを 知ってもらいたく。 4作品とも製作現場に
私も いましたので 今回の展示会に展示させてももらいました。
      

今年5月井波彫刻師 の 藤崎さんの 作品で ブライアンも 火の神
見学に来ました、ナイスの一言 でした。

中日新聞での 天地龍の 記事です。

いよいよ残す所 1日となりました、歳をとると 時間のたっのも 
早いものです、昨年城所さんの 作品で 天地龍 です すごい
製作記録が残っています、 写真では1200枚の細かい 
切り込みが 1冊の私のフアイルになってます、何時かは
龍の切り込みします 私の龍も姿を見せる時が
近いうち おとずれることでしょう。
城所さんの 作業現場の写真は 許可をもらいの
展示になります。

今日 26日の長崎新聞に 展示会の記事が 乗りました、

何事も 本物を目指し 富山県井波彫刻との出会いもあり

目指す所も はっきりとして来ました。

短い人生 楽しみながら 悩みながら 

駆け足で 思うように。


獅子頭 高さ 50cm ほど あります、耳も 口も動く用に 中は 空洞になってます
日本には色んな 獅子頭が有りますが
この 獅子頭は 富山県井波の獅子頭を
つくりました。
18日から30日まで 井波では 4年に1度の国際キャンプが
おこなわれています、多国籍の方がのみを使い 巨大アート
製作中です、やはりスタートは井波彫刻組合の方がお手伝いで
チェンソーでの切り込みになります、明日からは 城所さん
グループも参加で 花をそえる そうです、私もいきたいです。

いよいよ 残す所 4日間になりました、

宇宙館 は 今までにない お客さん だそうです

少しでも チェンソーアート を 知ってもらい。

山で 捨てられて 埋まっている 使わない 木が

沢山あります、

森の恵みに感謝し、森林のもっ豊かな可能性の

大切さを伝えるため、木の温もりや楽しさを

アートと言う 形にしています。




 

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